高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
2点目の水増しがないかの確認についてですが、ワクチンコールセンターは、主として庁舎内に設けており、日々の業務の中で確認するとともに、定期的に実績報告により確認をしております。 3点目の今後についてですが、国の指示に基づき、委託業者に必要な指導を行い、コールセンターを適正に運営してまいります。 以上でございます。 ○(北岡隆浩議員) まず、小中学校の空調整備事業について、さらに2点伺います。
2点目の水増しがないかの確認についてですが、ワクチンコールセンターは、主として庁舎内に設けており、日々の業務の中で確認するとともに、定期的に実績報告により確認をしております。 3点目の今後についてですが、国の指示に基づき、委託業者に必要な指導を行い、コールセンターを適正に運営してまいります。 以上でございます。 ○(北岡隆浩議員) まず、小中学校の空調整備事業について、さらに2点伺います。
との質疑に対し、担当主幹より、当該事業は現在、本市と市内の民間教育・保育施設間において、紙ベースで行っている給付業務に係る申請や実績報告の提出、さらには市の審査など、各種手続をオンラインで行うことができるシステムを構築するものである。 また、公立の保育所や認定こども園等で実施している一時預かり事業の利用予約についてもオンラインで行えるよう、一体的なシステム構築を考えている。
今回の債務負担行為補正の1,300万円でございますが、この事業につきましては、各種申請請求実績報告書、ただいま手書きで出していただいているものを電子手続で行えるようにするものでございます。業務としてはかなり膨大でございますので、一体的に改修をさせていただきたいと思っておりますので、今年度につきましては、その一部を改修させていただきます。
目5保険給付費等交付金償還金383万9,000円は、令和3年度に概算交付されました保険者努力支援制度交付金の事業費分と特定健康診査等負担金及び令和2年度に概算交付されました新型コロナウイルス感染症保険料減免に係る特別調整交付金について、実績報告に基づく精算により返還するものでございます。
157 ◯辻本裕香健康福祉総合相談課長 取組については、通報内容や件数、対応状況を記載した見守り110番便りを作成し、協力店舗に配付し、実績報告を行っております。
これについては補助金の申請をされた団体から、中間報告等では特に指摘もなかったのに、実績報告時に指摘があり、修正することができなかったため、結果、減額に至ったという話も聞いています。
就学援助制度における修学旅行費の支給につきましては、修学旅行の実施後、各学校から提出された実績報告書を教育委員会で確認し、各保護者へ支給しております。 旅行会社への直接払いや保護者への事前払いにつきましては、特に中学校では、当該年度の就学援助対象者が確定する前に修学旅行等の宿泊学習が実施されることが多いため、直接払いや事前払いは行っておりません。
2月の市民福祉委員協議会では、計画年度が令和3年度までとなっている第2次中期経営計画の実績報告の説明があり、市立ひらかた病院の経常収支は、令和2年度、令和3年度と、顕著に伸びているものの、その大きな要因は、コロナ患者の受入れに対する国・大阪府からの補助金が交付されたものによるとのことでした。
あわせて、これまで領収書等の保管をお願いし、提出までは求めておりませんでしたが、補助金交付の適正な執行をより確実に担保するため、令和3年度の実績報告時に領収書等との照合を行う旨、各クラブにお伝えしております。
また、本補助金による保育士等の処遇改善につきましては、各施設からの事業実績報告と併せて賃金規程や賃金台帳等の提出を求め、適切に処遇改善が図られているのかを確認してまいります。
一定、令和2年度、毎年10月に実績報告という形で、御報告させていただいている分につきましては、この件につきまして、検討は継続されているという中で報告はさせていただいているところでございます。 その中で、この予算の書き方、あるいは、計画の書き方というところにつきましては、今後ちょっと検討させていただくところはあるのかなとは、委員の御指摘の中で考えさせていただいているところでございます。
◯河内みどり人権・男女共同参画課長 委託先のNPOとの連携でございますが、毎月実績報告を頂くときに、面談により状況把握するとともに、社会資源に関する情報提供を適宜実施しております。重大事案や緊急事案については、速やかにしかるべき部署につないでもらえるよう伝えています。
先ほどの件数の件につきまして、ちょっと9月のほうでも報告させていただきまして、令和2年度の実績等につきましては、入場者数については6818名ということになっておりまして、令和2年度の1年間の実績ということで、毎年1年間ごとで実績報告のをさせていただいている状況がございます。
補助費の負担割合、市が4分の1、府が4分の1、国が2分の1という形で、行政の会計年度単年度収支というのもあって、年度で区切って、実績報告を年度の最後で府に上げて、事務手続した上でやっていかなければならないという都合もあるとは思うんです。
◯寺本義之財務部長 私から、行財政再建プラン【2018年度~2021年度】≪実績報告(概要版)≫について御報告を申し上げます。 本市は、行財政再建プランに基づき、平成30年度から今年度までの4年間を集中改革期間と位置づけ、行財政改革に積極的に取り組んでまいりましたが、その取組の実績についての御報告でございます。
62 ◯横尾佳子子ども未来部長 この補助金は、国の経済対策として交付される保育士等処遇改善臨時特例交付金を財源として、私立保育所等に勤務する保育士等の処遇改善を目的に補助金を交付するものであり、実績報告書の提出の際には賃金規程や賃金台帳等支払いの事実を証する書類の添付を求め、処遇改善が適切に実施されているか確認を行います。
実施以降、現場訪問や事業実績報告等に基づき検証を行ってきましたが、本事業を実施することで、地域に居場所を創出するとともに、子供の学習支援や不登校問題に取り組むことにより、地域課題の解決に貢献してきたものと考えております。
◎こども若者部参事(石田大介) 今回の返還金についてでございますけれども、今年度、学童保育に係る令和元年度の交付金の実績報告に関しまして、会計検査が実施をされました。その結果、私どもの土曜日の開室・開所日数の解釈に誤りがあるという指摘を受けまして、適正に対応するというものでございます。
こちら新やお改革プランを見ますと、令和2年度の実績報告書において、環境アニメイティッドやお協議会負担金の見直しが実施され、事業費の削減を行ったと、完了と報告されています。この報告を見ると、保護活動の取組が縮小するのかと懸念されるのですが、この部分について説明をお願いします。 ○議長(奥田信宏) 環境部長。
就学援助制度における修学旅行費の支給につきましては、修学旅行などの宿泊学習の後、各学校から提出の実績報告書を教育委員会で確認し、各保護者へ支給しております。 事前払いにつきましては、当該年度の就学援助対象者が確定する前に修学旅行などの宿泊学習が実施されることもあるため、課題がある状況です。